2006年10月06日

やるなぁトヨタ

うん、こーゆー講習会は広く一般に広めるべきですね。

飲酒運転の怖さ疑似体験 トヨタが業界初の講習会

全文パクリ

トヨタ自動車は5日、飲酒運転による悲惨な事故が相次いでいることを受け、一般のドライバーを対象に飲酒運転を疑似体験できる講習会を11日から開催する、と発表した。こうした講習会は業界を通じて初の試み。

 自動車メーカー各社はすでに、飲酒を検知するとエンジンがかからなくなる車の開発に乗り出すなどハード面から飲酒運転撲滅に乗り出している。今後は、ハード面での取り組みに加え、トヨタのようなドライバーの意識改革を促すソフト面での活動も広がっていきそうだ。

 講習会は、一般ドライバー向け安全運転講習会を開いている富士スピードウェイ内の「トヨタ交通安全センター モビリタ」(静岡県小山町)で開催。従来の講習プログラムの中に、新たに「飲酒運転疑似体験」カリキュラムを設ける。

 参加者は酒酔い状態を再現するゴーグルを着用し、実際のコースで自動車を運転。飲酒運転の怖さを実感してもらう。ゴーグルには特殊な偏光レンズを使用。距離感がずれたり、視野が狭くなったりして「限りなく飲酒運転に近い状態になる」という。

 モビリタで行われている講習会への参加料は一般向けが半日で8400円。同カリキュラムを追加設定しても料金は同じ。レース開催日を除くほぼ毎週土、日曜日に実施する。

 飲酒運転撲滅に向け日産自動車が、長い暗証番号を打ち込んだり、アルコール検知器に息を吹きかけなければ作動しないシステムの開発へ向け検討を開始。トヨタは走行時に挙動が乱れると、運転できなくなる装置を検討しており、各メーカーが対策へ動き始めている。

 ただ、これまでは各メーカーとも特別な啓蒙(けいもう)活動を一般向けに行うことはなかった。

                   ◇

 ■メーカーのハード開発には限界 ハート面の対応が課題

 自動車業界が飲酒運転撲滅に積極的に取り組み始めたのは、自動車を製造販売している以上、死傷事故につながりかねない危険運転への対応は、「当然の義務」という認識が広がってきたためだ。

 「政府の飲酒運転根絶に向けた取り組みを踏まえ対応を検討していきたい」。日本自動車工業会の張富士夫会長(トヨタ自動車会長)は先月21日の会見で、自工会として、飲酒運転の撲滅に向けた対策を積極推進する方針を打ち出した。

 先月からホームページやラジオCM、ポスターを通じた啓発活動を始めたほか、欧米の規制状況を調査し、その結果を各社にフィードバックするなどの対応も進めている。

 ただ、自工会では、飲酒時に運転できない車両開発は「各社の課題」(張会長)と、対応は各メーカーの判断に委ねた。

 ホンダの場合、高級車「レジェンド」に、ブレーキの反応が遅いと飲酒運転の疑いがあるとして警告を発する装置を搭載した。だが、福井威夫社長は、「運転手が、装置のない別の車に乗ってしまえば意味がない」という。また飲酒時に運転できない車の研究開発に取り組むトヨタの岡本一雄副社長も、「営業車両は義務付けはできるかもしれないが、個人は難しい」と、その効果に懐疑的だ。

 メーカーはハードの開発はできるものの、「飲んだら乗るなというソフト面の対応が飲酒運転撲滅に向けた原点」(福井社長)。トヨタが今回実施する飲酒運転の疑似体験を通じ、飲酒時の危険性を伝えるというような地道な取り組みが求められているといえそうだ。(今井裕治)
(フジサンケイ ビジネスアイ) - 10月6日9時44分更新


posted by 7R at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
人気商品